髙津秀太郎[経歴]
1990年長野県上高井郡小布施町生まれ
2012年、22歳の時、創作制作を始め、平面画で油彩、抽象画を描く。絵画の経験がないにも関わらず、創作を始めてから数か月には東京・銀座で、翌年にはフランスで個展を開催。生まれ故郷で精力的に創作活動を続ける。
善光寺表参道にある「髙津秀太郎アートギャラリー」でみずみずしい感性があふれる作品をご覧いただけます。2016年には長野市の隣、須坂市に北信五岳と北アルプスの山並みを一望できる「髙津秀太郎美術館」が開館。そちらにもぜひ足を運んでみてください。